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イギリス留学を快適に過ごすために滞在先は重要なポイントになります。学校や教師に満足しても生活に満足できない大きな要素は宿泊にあります。学校資料やパンフレットに目を通しても実態は分からない事が多く、時期によっては学校側も宿泊先を探すだけで四苦八苦しています。 宿泊先に関しては場所、形式、交通機関など現地に滞在して把握する事が多く、日本で考えて正確に理解する事はほとんど不可能です。 イギリスと日本の滞在形式や文化、習慣など違いますし、人によって滞
ホームステイは留学生が現地の生活に慣れるまで間の滞在形式で最も人気があります。 語学学校では教師以外は外国から来た留学生ばかりで現地の人と知り合い生活を体験でき、生きた英語も習得できるホームステイはイギリス生活に慣れるまでの短期間は学校側でも薦めています。 イギリスに暮らす時、いざというとき頼りになるのはホストファミリーです。 ホームステイはほとんどの学校で手配してくれます。授業内容の評判だけではなく学生が満足できる宿泊先を提供できない学校は評判を落とす事になるため学校の担当者は慎重に宿泊先を紹介してくれます。 学校で紹介してくれるホームステイは学校の宿泊担当者が定期的に訪問して審査している場合がほとんどです。学校側は学生からのリクエストにも応じていますが、必ずしも全ての注文に応じられるとは限りません。何らかの理由でホームステイ先を途中で変更してもらいたいときは学校の宿泊担当者に相談してください。変更してもらいたい理由を担当者が納得した場合は他の滞在先を紹介してくれます。 特にロンドンなどは学生数が多い時期などはホームステイ先も不足がちで基準をパスするホームステイ先を探すだけで精一杯な場合もあります。ホームステイ先によっては部屋を何室も学生に提供している場合もあります。学校側はなるべく同じ国籍の学生と一緒にならないよう配慮しています。 また、アメリカほどではありませんが日本と違い移民者が多いですので滞在先は国籍がイギリスの家庭ばかりとは限りません。ただ、彼らはこの国に長年に渡り暮らして流暢な英語を話すれっきとしたイギリス人です。ごく少ない語学学校や大学の英語コース(夏季が多い)などは寮の施設がある場合もあります。 学生同士の交流機会は多いですが一般的に料金が高い学校や学生同士の接触が多くまた、同じ国籍同士で一緒になりがちなため生きた英語を学ぶ点からホームステイを勧める学校が多いです。
日本でフラットを探すのは無謀です。留学生のほとんどが1,2ヶ月のホームステイを経験してから自分で部屋を探して引越ししています。場所、部屋、設備、周囲の環境、交通機関など現地の生活、状況に少しでも慣れてから自分で確かめて引越しを考えましょう。入居の際には手付金やホームステイと違い光熱費などの公共料金も必要です。 1. フラットシェア 家賃(週£60〜£90) いくつもの部屋がある広めのフラット(アパート)を学生や友人で借り一緒に住みます。家賃は出し合うため一人分の家賃は少なくすみます。欠員が出るとニュースエージェントや学校に「同居人求む」の張り紙が出されますので連絡を取ってみましょう。キッチン、トイレ、バスルームは共同で自炊生活です。自由に行動できるのが利点です。 2. ベッドシット 家賃(週£70〜£110) Bed-Sitting Roomは部屋の中に簡単なキッチンが付いていて自炊の出来る寝室と居間をかねた部屋です。一般的には民家の部屋を間借りしている形式で、1階には大家、2階の数部屋を人に貸しています。 大家とトイレ、バスルームが別の場合が多く他の間借り人や大家との交流は少ないです。 住宅街に多いので静かな環境の中で落ち着いた生活できます。 3. スタジオフラット 家賃(週£120〜160) Studio Flatは日本でいうワンルームマンションに似ていますが、キッチン、トイレ、バスルームは専用で設備されています。イギリスのフラットの家賃はとても高いのが現状です。短期間の期間限定で利用できる場合は良いですが長期滞在の留学生にはお薦めできません。
イギリスの生活に慣れたら自分でフラットを探して自活してみましょう。特に長期留学生の宿泊費は1年を通せば高額です。留学費用は宿泊費によって大きく変わりますのでフラット探しは重要なポイントです。安くて綺麗な部屋で周囲の環境が良い物件を探すにはそれなりの努力も必要です。 1.
日系新聞を利用する ロンドンでは日系のデパート、食料品店、本屋、レストラン、旅行代理店などのいたるところで日系の新聞を無料で手に入れることが出来ます。有名な日系新聞には「ニュースダイジェスト」や「週間ジャーニー」などがあり物件情報だけではなくアルバイト情報なども載っています。 人気があるため配布されて良い物件が見つかったらすぐに部屋を見せてもらうよう電話でアポイントを取るようにしてください。眺めているだけではすぐに良い物件はなくなってしまいます。 一般に日本人からの情報が多いですが日本人好きなイギリス人からも多くあります。 2.
広告新聞で探す ロンドンの情報誌LOOTは物件の数、内容からロンドンで一番人気の情報誌です。 人気があるだけではなく日系新聞と違い物件を探している人のほとんどが利用しているため探して気に入った物件はすぐにアポイントを取ることが重要です。朝一番にニュースエージェントで購入してすぐに部屋を見せてもらう予約を取り付けることがポイントになります。 3.
友人、クラスメイトからの情報 イギリス出発前は不安ですが授業に出席していればクラスメイトと接触があり多くの情報を得ることが出来ます。 特に学校は短期、中期留学生も多く部屋の出入りが多くあります。 フラットメイトを探していたり学校の掲示板に紹介されたりしています。クラスメイトからの紹介は部屋も見学でき周囲の環境などの詳しい情報も把握できとても役に立ちます。 4.
インターネットを利用する 現在はインタ−ネットで情報を簡単に検索する事が出来ます。 日本を出発する前の現地の物件情報はインターネットで検索して滞在費を把握した上で留学計画を立ててみましょう。Lootもインターネットで見る事が出来ます。 Loot: www.loot.com
日本語での情報は:www.hmrooms.co.uk 5. 地域の新聞で探す 生活や環境に慣れてきますとどの場所に住んでみたいという希望が出てきます。自分の住みたい場所が決まったらその場所の駅のニュースエージェントでその地域の新聞を購入してください。その地域だけの物件が豊富に載っています。全国版の情報誌より地域が狭まった分だけ良い物件が探しやすくなり確立も高くなります。 6. 掲示板を利用する どの地域のニュースエージェントも入り口近くには掲示板があり物件情報ばかりでなくアルバイトなどの情報も紹介されています。住んでいる近くで探したい場合はその場所のニュースエージェントを利用してください。住みたいエリアが決まっている人は住みたいエリアのニュースエージェントの掲示板を利用する事になります。その際、地方新聞も一緒に購入してみてください。 7.
不動産屋を利用する 日系の不動産屋は高いところが多いですので安く見つけるには自分の住みたいエリアの不動産屋を訪ねてください。その時点で気に入った物件がなくても電話番号を教えておくと物件が見つかった場合は連絡してくれます。手数料が必要になってきますが忙しい人には便利です。 |
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