イギリスにはたくさんの私立の語学学校があり、現在も新しい学校が創立されています。
学校の乱立によって生じる学校間の質の差を監査しているのが政府機関であるブリティッシュカウンシルです。世界各国から英語を習いにくる人々に英語を教えることを目的とする研修期間とする学校が一定の基準を満たしているかどうかの監査を行っています。

監査する一定基準とは教師の質、教授法、施設の充実度、運営内容などが主になります。
基準以上であると判断された学校はイギリス政府機関であるブリティッシュカウンシルから公認の指定を受けられます。
そのうちの大半がARELS、BASELTのどちらかに加盟しています。ARELSは私立学校が協力し合って運営する組織です。
BASELTの加盟校はすべてイギリス人を対象とした公立カレッジ、大学に併設されてコース内容、施設などの一定基準を定めています。

加盟校は情報を一括して留学生に提供していて学校の比較検討、自分にあった学校を選ぶのに役立っています。公認校は一定基準をクリアしていますのでほとんどの場合あまり差はないのですが学校の選択を間違えますと料金の高い学校や日本人の多い学校に入学する事になりますので注意が必要です。
特に日本で有名、よく知られている語学学校は日本語パンフレットや宣伝費がかかる分だけ料金が高くなり、日本人の学生数も多いのは当然です。

 

高い授業料を払えば良い学校とは限りません。
特にロンドンでは学校数が多くなり公認校でありながら安い料金で質の高い授業を提供している学校が数多くあります。

英語力を短期間で身につけるのは大変です。
同じ料金を支払うのでしたらなるべく長い間留学できるしっかした学校を選んでください。

 


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